5/13から開幕するNEP杯第18回日本少年野球静岡大会の組み合わせが発表されました。
支部ニュース
6/17から開幕する第6回スポニチ杯第54回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選の組み合わせが発表されました。
第2回遠州トラック旗 令和5年日本少年野球連盟静岡県支部春季大会は、4月16日菊川球場で決勝戦が行われ、
浜松ボーイズが3-1(8回)で島田ボーイズを下し、初優勝となりました。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
優勝:浜松北 準優勝:島田 3位:菊川 4位:下田 の4チームは、4/29開幕の中日本大会に出場します。
【主将 髙塚 克己瑠】
今回の大会は何がなんでも優勝するしかないという気持ちで試合にのぞんだ
キャプテンとして当日の雰囲気作りやベンチワークなどプレー以外のことを1番大事にし、
個人としては楽しんでプレーすることを心がけた。
さらにこの優勝は選手達だけで成し遂げたものでなく自分達にかかわってくれた全ての方々の力が大きかった。
【MVP 森本 健太】
昨年の秋季大会決勝での敗戦から、チーム一丸となって優勝を目指して頑張ってきました!
本当に優勝できて最高です!
個人としても島田ボーイズさんは強打者揃いのチームなので、一球一球集中して、思い切って
投げれたことが勝利に繋がったと思います。
更なる高みを目指してもっともっとみんなで強いチームを作っていきたいと思います!
【監督 山道 伸之】
選手が良く頑張りました。これまであと一歩のところで負けてきて悔しい思いをしていたので、
今回優勝出来て本当に良かったです。とても自信になります。中日本大会でも良い結果が出るように頑張ります。
12月29日、中日から2022年ドラフト2位指名されました村松開人選手(島田ボーイズ出身)の
激励会が島田ボーイズ主催で開催されました。
島田ボーイズ出身で現役プロ野球選手の森 敬斗選手(DeNA)も駆けつけ、花束の贈呈を
行いました。
ボーイズリーグ静岡県支部は、両選手の今後一層のご活躍をお祈りいたしております。
メニコン杯・中村紀洋旗争奪第1回中日本ドリームチャンピオン大会は、
12月11日浜松球場で決勝戦が行われ、東尾張ボーイズが2-1(延長8回)で鯖江ボーイズを下し、
初代チャンピオンとなりました。
尚、本県支部代表の浜松北ボーイズは準決勝で優勝した東尾張ボーイズに7-4(延長8回)で破れ、
惜しくも決勝進出を逃しました。
中学3年生にとって最後の大会となる第8回オリエンタルフーズ旗争奪三年生交流大会は、12月4日愛鷹球場で決勝戦が行われ、
下田ボーイズが4-3(タイブレーク8回)で菊川ボーイズを下し、創設11年目の初優勝となりました。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【主将 山本 雅人】
今まで主将をやってきて嫌なこともありましたが、優勝して今までこのメンバーでやってきて
良かったと感じました。この経験を次は高校野球に繋げたいです。
【MVP 佐野 恭太郎】
3年最後の試合で優勝できて良かったです。「全員で勝つ」という気持ちで今まで練習してきた成果だと思います。
この優勝を励みに、高校野球でも頑張りたいです。
【監督 渡邉 夏樹】
最後の最後で優勝できたのは、今まで我慢して頑張ってきた成果だと思います。
選手は大きく成長しました。これからの野球人生に役立てて欲しいと思います。
12/3開幕(静岡県支部主管)のメニコン杯・中村紀洋旗争奪第1回中日本ドリームチャンピオン大会のトーナメント表が発表されました。
静岡県支部からは、先日の春季全国予選大会で上位の菊川ボーイズ(2位)・浜松北ボーイズ(3位)が出場します。
第3回ナガセケンコー杯第53回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選は、
11月27日草薙球場で決勝戦が行われ、島田ボーイズが7-3で菊川ボーイズを下し、
2年ぶりの優勝となりました。島田ボーイズは、来春開催予定の第53回日本少年野球連盟春季全国大会
の出場権を獲得しました。
また、準優勝の菊川ボーイズ・3位浜松北ボーイズは12/3開幕(浜松球場他)のメニコン杯・中村紀洋旗争奪
第1回中日本ドリームチャンピオン大会への出場権を獲得しました。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【主将 大川 晧己選手】
優勝出来てよかったです。
中日本大会の負けから課題を克服しようと頑張ってきたので結びついてよかったです。
全国大会でも頑張ります。
【MVP 鈴木 迅選手】
優勝出来てよかったです。練習の成果が出たと思います。
【鈴木 亨監督】
子供達が我慢強くやってくれた結果です。全国大会に向けて更にレベルアップを図るよう頑張ります。
全国大会でも活躍できるよう頑張ります。
令和4年日本少年野球連盟静岡県支部一年生大会は、11月26日島田球場で決勝戦が行われ、
大井川ボーイズが2-1でスルガボーイズを下し、初優勝となりました。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【主将 大井 勇翔選手】
目標にしていた1年生大会優勝が達成できて良かったです。
今回の結果でチームが注目されるようになると思うので、もう一度気を引き締めてこれからも頑張っていきます。
【MVP 鈴木 隆太選手】
準決勝で不甲斐ないピッチングをしてしまいチームに迷惑を掛けてしまったが、打線が逆転してくれて
本当にうれしかった。 決勝戦での挽回のチャンスを生かすことができて安心しました。
チームのみんなに感謝です。
【監督 袴田 晋矢】
暖かいご声援ありがとうございました。
まだまだ未熟なチームではありますが、選手1人1人が全力で試合に臨み、勝利したいという気持ちが伝わってくる
大会でした。 今後の大会でも良い試合ができるよう日々、取り組んでいきたいと思います。
令和4年日本少年野球連盟静岡県支部一年生大会の決勝戦のお知らせです。
11/26(土)
島田球場 試合開始予定10:00
大井川 VS 島田
以上となります。
第3回ナガセケンコー杯第53回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選の会場変更に伴い、
第8回オリエンタルフーズ旗争奪三年生交流大会の会場も変更となりました。
11/27(日)
(変更前)
草薙球場
①磐田 VS 下田
②島田 VS 菊川
(変更後)
磐田球場
①磐田 VS 下田
②島田 VS 菊川
以上となります。
11/23雨天中止により、準決勝・決勝・三位決定戦の日時及び会場が変更となりましたので、
お知らせ致します。
準決勝 11/26(土) 会場:草薙球場 開門8時
①磐田 VS 島田
②菊川 VS 浜松北
決勝・三位決定戦 11/27(日) 会場:草薙球場 開門8時
以上となります。
11/19から開幕する第3回ナガセケンコー杯第53回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選の
組み合わせが発表されました。
優勝チームは、来春開催予定の全国大会へ出場致します。
第1回遠州トラック旗 令和4年日本少年野球連盟静岡県支部秋季大会は、10月1日菊川球場で決勝戦が行われ、
島田ボーイズが8-3で浜松北ボーイズを下し、2連覇となりました。
優勝した島田ボーイズ・準優勝浜松北ボーイズ・3位静岡府中ボーイズ・4位御殿場ボーイズは、静岡県支部の代表として今月開催予定の、
中日本大会に出場します。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【主将 大川 晧己選手】
優勝出来て本当に良かった。夏の厳しい練習を皆で乗り越えて掴んだ勝利です。
中日本大会でも一戦必勝で頑張ります。
【MVP 見原 悠斗選手】
準決勝の六回から、決勝は先発だったがリズム良く強いボールを投げる事が出来た。変化球のキレも良く、
今までで一番の出来でした。中日本大会でも今日以上のピッチングをして、一つでも多く勝ちたい。
【監督代行 飛弾野 清治】
選手全員が勝ちにこだわり最後まで集中出来た。投げた投手皆が粘り強く投げてそれぞれの持ち味を出せたと思う。
ベンチの雰囲気も今大会通して良かった。
本日(9/23)予定の準決勝が中止となりました。
10/1(土)菊川球場での開催に変更となりましたので、お知らせします。
尚、大会日程の変更により、3位決定戦の組み合わせが中止となりました。
(9/25 10:15更新)
9/3から開幕する第1回 遠州トラック旗 令和4年日本少年野球連盟静岡県支部秋季大会の組み合わせが発表されました。
※9/19菊川球場第一試合 9:00から10:00試合開始に変更になりました。(9/13)
7/30(土)磐田城山球場で3日目の試合を行い、駿東ボーイズが優勝しました。準優勝は、田原ボーイズ(愛知東支部)でした。
☆3日目結果☆
準決勝
駿東 3-2 磐田A
田原 4-1 下田
決勝
駿東 8-0 田原
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【主将・鈴木 尋斗(25)選手】
丁度約1年前に僕達代の駿東ボーイズが始まって、コールド負けからのスタートでした。そこで初めて自分たちの力のなさに気づき、全国大会を目標として
今までやってきて、全国大会は行けませんでしたが、磐田大会で優勝ができたので嬉しいですし、すごくホッとしています。保護者の方やスタッフの方などが支えてきてくれて
今自分達が野球を全力でできているので、1つ結果として恩返しができて本当によかったです。
【監督・松尾 良太監督】
今大会は、選手権大会で敗戦した悔しい気持ちを3年生自らが前向きな力に変えて戦ってくれたおかげで優勝出来たと思います。
特に今大会では、失敗を他の選手で素早くフォローでき、集中力を維持した状態で戦えた所に大きな成長を実感しました。
目標とした選手権大会を終えて、直ぐに気持ちを切り替え、成果に繋げた選手を私は誇りに思います。