本日(9/23)予定の準決勝が中止となりました。
10/1(土)菊川球場での開催に変更となりましたので、お知らせします。
尚、大会日程の変更により、3位決定戦の組み合わせが中止となりました。
(9/25 10:15更新)
本日(9/23)予定の準決勝が中止となりました。
10/1(土)菊川球場での開催に変更となりましたので、お知らせします。
尚、大会日程の変更により、3位決定戦の組み合わせが中止となりました。
(9/25 10:15更新)
9/3から開幕する第1回 遠州トラック旗 令和4年日本少年野球連盟静岡県支部秋季大会の組み合わせが発表されました。
※9/19菊川球場第一試合 9:00から10:00試合開始に変更になりました。(9/13)
7/30(土)磐田城山球場で3日目の試合を行い、駿東ボーイズが優勝しました。準優勝は、田原ボーイズ(愛知東支部)でした。
☆3日目結果☆
準決勝
駿東 3-2 磐田A
田原 4-1 下田
決勝
駿東 8-0 田原
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【主将・鈴木 尋斗(25)選手】
丁度約1年前に僕達代の駿東ボーイズが始まって、コールド負けからのスタートでした。そこで初めて自分たちの力のなさに気づき、全国大会を目標として
今までやってきて、全国大会は行けませんでしたが、磐田大会で優勝ができたので嬉しいですし、すごくホッとしています。保護者の方やスタッフの方などが支えてきてくれて
今自分達が野球を全力でできているので、1つ結果として恩返しができて本当によかったです。
【監督・松尾 良太監督】
今大会は、選手権大会で敗戦した悔しい気持ちを3年生自らが前向きな力に変えて戦ってくれたおかげで優勝出来たと思います。
特に今大会では、失敗を他の選手で素早くフォローでき、集中力を維持した状態で戦えた所に大きな成長を実感しました。
目標とした選手権大会を終えて、直ぐに気持ちを切り替え、成果に繋げた選手を私は誇りに思います。
7/24(日)磐田城山球場・春野球場で2日目の試合を行い、磐田(A)ボーイズ・駿東ボーイズ・下田ボーイズ・田原ボーイズが、
準決勝に進出しました。
準決勝・決勝は、7/30(土)磐田城山球場で開催されます。
1日目・2日目の結果は、以下になります。
☆1日目☆
磐田A 7-0 富士
中京 7-0 大井川
駿東 5-2 三重北
三州 3-0 静岡葵
磐田B 8-1 岐阜羽島
下田 9-1 岡崎中央
愛知木曽川 5-2 浜松北
田原 2-1 静岡府中
☆2日目☆
磐田A 4-1 中京
駿東 6-3 三州
下田 7-0 磐田B
田原 6-3 愛知木曽川
第5回スポニチ杯 第53回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選は、6月26日浜松渚園野球場で決勝戦が行われ、
浜松ボーイズが4-2で菊川ボーイズを下し、2年ぶりに優勝しました。
浜松ボーイズは、8/2から開催予定の全国大会への切符を手にしました。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【主将 梅谷 好真選手】
手強い相手との対戦が続きましたが、チームのモットーである「一戦必勝」の通り、チーム一丸で目の前の試合に全力を尽くすことが出来ました。
決勝では秋に負けていた菊川が相手でしたが、一人ひとりが役割を果たす「全員野球」で、雪辱を晴らすことができました。応援も心強かったです。
最高の仲間たちと一緒に、静岡県の代表として胸を張って全国大会を戦ってきます。
【大会MVP 梅谷 好真選手】
全国出場を懸けた大会で最高の結果が出せました。チームの皆が繋いでくれたチャンスでは、仲間を信じて次に繋ぐ事だけを考えていました。
チームメイトや、いつも支えてくれる指導者、父兄が喜んでくれている姿がとても嬉しかったです。全国大会でもチームの勝利に貢献できる
一打を放てるようにがんばります。
【監督 中村】
選手権大会 静岡支部予選を振り返って
今回、本大会を制することが出来た要因は、選手全員が最後まで粘り強くあきらめずに試合に臨んだことにより、相手チームとの点差を広げずに
ゲームを運べたことではと思っています。今期予選大会、我チームの試合内容は、準決勝戦は1点差で辛くも勝利し、2回戦・決勝戦では逆転サヨナラ勝利という、
接戦をしのいだ厳しく苦しい戦いばかりでした。特に決勝戦では、最終7回裏、2アウト、ランナー無し、の状態から、粘り強く二人の打者が出塁し、
渾身のホームランによって逆転勝利を掴むことができました。全国大会については、2年ぶり19回目の出場となりますが、予選大会での
「あきらめない気持ち」「全員で戦う野球」精神を発揮し、チームスローガンである「全員野球」で一戦必勝、頑張ってきます。
本日(6/18)、裾野球場・菊川球場で第2回戦が開催されましたが、天候不良により、
6/19の予定が変更となります。
変更後は、以下の通りとなります。
丹野球場(開門 11:00)
第1試合 駿東ボーイズ VS 島田ボーイズ
13:00開始(サスペンデッドゲーム)
第2試合 菊川ボーイズ VS 静岡府中ボーイズ
15:30開始予定
準決勝以降の予定・会場も決まり次第、お知らせします。
大会運営部より、2回戦の予定が発表されましたので、お知らせします。
6/18(土)
菊川球場(開門8時)
①10:00 下田ボーイズ - 浜松ボーイズ
②12:30 菊川ボーイズ - 静岡府中ボーイズ
裾野球場(開門8時)
①10:00 大井川ボーイズ - スルガボーイズ
②12:30 駿 東ボーイズ - 島田ボーイズ
※6/18が雨天により実施できない場合は、球場が変更となりますので、改めてお知らせします。
5月22日、富士球場で決勝戦が行われ、静岡府中ボーイズが優勝しました。準優勝は、駿東ボーイズでした。
前年度優勝御殿場ボーイズは、準決勝で駿東ボーイズに惜しくも敗退しました。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
主将 鈴木 幸祐
準決勝最終回での逆転は、粘り強い試合ができる僕たちのチームカラーだと思います。
皆が仲間を信じて一人一人絆いでいった結果、優勝することができて本当に嬉しいです。
この勢いで選手権大会も優勝目指します!
MVP 鳥羽 咲跳
攻守においてチームを勝利に導く。全試合で傑出した活躍で当チームの中心選手です。
監督 望月
今大会はチーム全員が一球に集中し勝利に向けて積極的にプレーする事ができた。常に挑戦者としてゲームに臨み普段の練習成果が出始めこの状態を続けて
今後の大会も選手全員と楽しみたいと思っています。
大会実行委員より、お知らせです。
14日の静岡大会は悪天候のため順延とします。
15日富士球場・裾野球場での開催に変更となります。
15日の試合は21日に変更とし富士球場・愛鷹球場となります。
4月10日、浜松渚園野球場で決勝戦が行われ、浜松ボーイズが優勝しました。準優勝は、菊川ボーイズでした。
優勝:浜松ボーイズ
準優勝:菊川ボーイズ
3位:浜松北ボーイズ
4位:静岡府中ボーイズ
上位4チームは、4/30より開催予定の中日本大会への出場権を獲得致しました。
優勝チームコメントは、以下の通りとなります。
【中村監督】
今大会を振り返って、選手一人ひとり自分の役割を果たせたことや、選手25名が団結して雰囲気良く戦えたことが勝因と考えます。
試合内容は、4試合で失点が0点ということで選手にとって大きな自信になると思います。
静岡県には強くて良いチームが沢山ありますので、更なるチーム力の向上に努めていきます。
【梅谷主将】
秋の悔しさを胸に、冬の厳しい練習を全員で頑張った成果として優勝が出来て嬉しいです。
大会前はチーム状態が上がらず心配でしたが、全員野球で一戦毎にまとまりが出ました。
中日本大会も「一戦必勝」で頑張ります。
【大会MVP 千葉投手】
この大会は仲間の存在がとても心強く、バックを信じて思い切り投げることが、出来ました。
どのチームも手強かったですが、一人ひとりとの勝負が楽しかったです。
中日本大会でもチームの勝利の貢献出来る様、頑張ります。
12月18日、磐田球場で決勝戦が行われ、島田ボーイズが優勝しました。準優勝は、浜松ボーイズでした。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
主将 鈴木 航
点差がついても諦めませんでした。厳しい練習を頑張ってきて良かったです。
MVP 増田 駿
沢山打てて良かったです。
優勝出来て最高です。
監督代行 山内
まさか優勝出来るとは思いませんでした。
子供達の自信に繋がれば幸いです。
当たり前のアウトを当たり前にとれるように冬の練習を頑張って欲しいです。
12月5日、草薙球場で決勝戦が行われ、菊川ボーイズが優勝しました。準優勝は、下田ボーイズでした。
菊川ボーイズは、来年3月開催予定の全国大会への切符を手にしました。
優勝チームコメントは、以下の通りとなります。
【主将】増田 慈与選手
僕達は、今まで気持ちの面が弱かったです。そのため、リードされるとそのまま押し切られて負けてしまうような試合も多くありました。
しかし予選が近づくにつれ、僕達の中でもっと練習に本気で取り組もうという気持ちが強くなりました。
そうした気持ちで取り組んだ結果が、試合で出たことが、今大会の逆転勝ちに繋がったと思います。
全国大会ではプレーだけでなく代表チームとしての態度、行動を心掛けていきます。
【MVP】赤堀 太一投手
僕は、中日本大会で負けた悔しさをバネに今大会に向け練習をして来ました。
自分はピッチャーとして上手く行かない部分もありましたが、なんとかチームのためになるプレーをしようと強い気持ちでプレーすることができました。
次は全国で勝ち上がれるように厳しい冬練習に取り組んでいきたいです。
【監督】鈴木 修平監督
静岡大会の全てが、1点差勝利と、あらためて、ひとつの試合に勝ち切る事の難しさを痛感いたしました。
本チームは2年生22名と多くの団員が切磋琢磨しておりますが、目立つ選手居ない代わりに長所を生かし適材適所での役割を果たすことで、野球に向き合っております。
今大会では、全員戦力として臨ませて頂き大きな成果を得る事が、出来ました。
まだまだ発展途上のチームではありますが、感じて、考えて、覚悟できる野球を目指し全国大会に望みたいと考えております。
11月23日、富士球場で決勝戦が行われ、スルガボーイズが優勝しました。準優勝は、浜松ボーイズでした。
優勝コメント
【監督:荒川監督】
三年生は最後の公式戦オリエンタルフーズ杯も優勝する事が出来ました。日頃の練習に一生懸命気を抜かずに取り組んだ結果だと思います。
この気持ちを忘れずに次のステージに向かって更に努力して行きたいと思います。
【主将:沖出選手】
3年生最後の大会を優勝で終える事ができ最高です。
良い指導者、良い仲間に出会え、その中で主将を務めさせて頂き、自分自身成長できたことを感謝してます。
一つの区切りとして、最高の想い出です。
【MVP:小濱選手】
3年生最後の大会でチームのみんなが優勝を目指し、今までやって来た事が発揮出来ました。この大会はみんなそれぞれ活躍し、
MVPはその中で自分が少し運が良かったんだと思います。ベンチにいたメンバー・応援してくれた父母も一致団結して優勝が導けたと思います。
令和3年日本少年野球連盟静岡県支部長杯は、11/3に準決勝・決勝が行われ、スルガボーイズが優勝しました。
優勝チームのコメント
・荒川 克人監督代行
菊川戦、浜松戦と一点差での厳しい試合の緊張感を持ったまま戦えたことが、優勝出来た大きな要因だったかと思います。全国選手権大会での春日部戦の敗けの悔しさを忘れずに頑張っている三年生です。
・沖出 弦太主将
夏の大会に続き接戦が多い中、優勝出来てよかったです。
ツーアウトからでもチャンスを作り、得点に繋げることが出来た。最後の公式戦も、チーム一丸となり全力疾走で頑張ります。
・大会MVP 鈴木 海里選手
夏の大会が終わってから、この支部長杯に向け努力を重ねてきました。二回戦の菊川戦で、一点リードされた最終回、一死から皆で繋ぎ同点、なお二死満塁からサヨナラ打を打ち勝利に貢献出来たことは最高です。
準決・決勝も良い雰囲気で臨み、優勝出来て大変嬉しく思います。