支部ニュース

お知らせ
2022/11/28
優勝:大井川ボーイズ 準優勝:スルガボーイズ 令和4年日本少年野球連盟静岡県支部一年生大会

令和4年日本少年野球連盟静岡県支部一年生大会は、11月26日島田球場で決勝戦が行われ、

大井川ボーイズが2-1でスルガボーイズを下し、初優勝となりました。

優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。

【主将 大井 勇翔選手】

目標にしていた1年生大会優勝が達成できて良かったです。

今回の結果でチームが注目されるようになると思うので、もう一度気を引き締めてこれからも頑張っていきます。

【MVP 鈴木 隆太選手】

準決勝で不甲斐ないピッチングをしてしまいチームに迷惑を掛けてしまったが、打線が逆転してくれて

本当にうれしかった。 決勝戦での挽回のチャンスを生かすことができて安心しました。

チームのみんなに感謝です。

【監督 袴田 晋矢】

暖かいご声援ありがとうございました。

まだまだ未熟なチームではありますが、選手1人1人が全力で試合に臨み、勝利したいという気持ちが伝わってくる

大会でした。 今後の大会でも良い試合ができるよう日々、取り組んでいきたいと思います。

お知らせ
2022/11/25
決勝戦のお知らせ~令和4年日本少年野球連盟静岡県支部一年生大会~

令和4年日本少年野球連盟静岡県支部一年生大会の決勝戦のお知らせです。

11/26(土)

島田球場 試合開始予定10:00

大井川 VS 島田

以上となります。

お知らせ
2022/11/25
会場変更のお知らせ~第8回オリエンタルフーズ旗争奪三年生交流大会~

第3回ナガセケンコー杯第53回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選の会場変更に伴い、

第8回オリエンタルフーズ旗争奪三年生交流大会の会場も変更となりました。

11/27(日)

(変更前)

草薙球場

①磐田 VS 下田

②島田 VS 菊川

(変更後)

磐田球場

①磐田 VS 下田

②島田 VS 菊川

 

以上となります。

お知らせ
2022/11/25
会場変更のお知らせ~第3回ナガセケンコー杯第53回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選~

11/23雨天中止により、準決勝・決勝・三位決定戦の日時及び会場が変更となりましたので、

お知らせ致します。

準決勝 11/26(土) 会場:草薙球場 開門8時

①磐田 VS 島田

②菊川 VS 浜松北

決勝・三位決定戦 11/27(日) 会場:草薙球場 開門8時

以上となります。

お知らせ
2022/11/02
第8回オリエンタルフーズ旗争奪三年生交流大会 ー支部長杯ー 組み合わせ発表

11/12から開幕する第8回オリエンタルフーズ旗争奪三年生交流大会の組み合わせが

発表されました。

本大会は、中学3年生の選手にとっては最後の大会となります。

トーナメント表

お知らせ
2022/10/30
第3回ナガセケンコー杯第53回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選 組み合わせ発表

11/19から開幕する第3回ナガセケンコー杯第53回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選の

組み合わせが発表されました。

優勝チームは、来春開催予定の全国大会へ出場致します。

大会要項及びトーナメント表

 

お知らせ
2022/10/30
令和4年日本少年野球連盟静岡県支部一年生大会 組み合わせ発表

11/3から開幕する令和4年日本少年野球連盟静岡県支部一年生大会の組み合わせが発表されました。

準決勝以降の日程や球場は、決まり次第発表致します。

大会要項及びトーナメント表

 

お知らせ
2022/10/01
優勝:島田ボーイズ 準優勝:浜松北ボーイズ 第1回遠州トラック旗 令和4年日本少年野球連盟静岡県支部秋季大会

第1回遠州トラック旗 令和4年日本少年野球連盟静岡県支部秋季大会は、10月1日菊川球場で決勝戦が行われ、

島田ボーイズが8-3で浜松北ボーイズを下し、2連覇となりました。

優勝した島田ボーイズ・準優勝浜松北ボーイズ・3位静岡府中ボーイズ・4位御殿場ボーイズは、静岡県支部の代表として今月開催予定の、

中日本大会に出場します。

優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。

【主将 大川 晧己選手】
優勝出来て本当に良かった。夏の厳しい練習を皆で乗り越えて掴んだ勝利です。

中日本大会でも一戦必勝で頑張ります。

【MVP 見原 悠斗選手】
準決勝の六回から、決勝は先発だったがリズム良く強いボールを投げる事が出来た。変化球のキレも良く、

今までで一番の出来でした。中日本大会でも今日以上のピッチングをして、一つでも多く勝ちたい。

【監督代行 飛弾野 清治】
選手全員が勝ちにこだわり最後まで集中出来た。投げた投手皆が粘り強く投げてそれぞれの持ち味を出せたと思う。

ベンチの雰囲気も今大会通して良かった。

お知らせ
2022/09/19
第1回遠州トラック旗 令和4年日本少年野球連盟静岡県支部秋季大会【大会連絡】

本日(9/23)予定の準決勝が中止となりました。

10/1(土)菊川球場での開催に変更となりましたので、お知らせします。

尚、大会日程の変更により、3位決定戦の組み合わせが中止となりました。

(9/25 10:15更新)

 

お知らせ
2022/08/29
第1回遠州トラック旗 令和4年日本少年野球連盟静岡県支部秋季大会

9/3から開幕する第1回 遠州トラック旗 令和4年日本少年野球連盟静岡県支部秋季大会の組み合わせが発表されました。

大会要項及びトーナメント表

※9/19菊川球場第一試合 9:00から10:00試合開始に変更になりました。(9/13)

お知らせ
2022/08/01
第14回 日本少年野球連盟 杉山旗争奪磐田大会 優勝は駿東ボーイズ

7/30(土)磐田城山球場で3日目の試合を行い、駿東ボーイズが優勝しました。準優勝は、田原ボーイズ(愛知東支部)でした。

☆3日目結果☆

準決勝

駿東 3-2 磐田A

田原 4-1 下田

決勝

駿東 8-0 田原

 

優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。

【主将・鈴木 尋斗(25)選手】

丁度約1年前に僕達代の駿東ボーイズが始まって、コールド負けからのスタートでした。そこで初めて自分たちの力のなさに気づき、全国大会を目標として

今までやってきて、全国大会は行けませんでしたが、磐田大会で優勝ができたので嬉しいですし、すごくホッとしています。保護者の方やスタッフの方などが支えてきてくれて

今自分達が野球を全力でできているので、1つ結果として恩返しができて本当によかったです。

 

【監督・松尾 良太監督】

今大会は、選手権大会で敗戦した悔しい気持ちを3年生自らが前向きな力に変えて戦ってくれたおかげで優勝出来たと思います。

特に今大会では、失敗を他の選手で素早くフォローでき、集中力を維持した状態で戦えた所に大きな成長を実感しました。

目標とした選手権大会を終えて、直ぐに気持ちを切り替え、成果に繋げた選手を私は誇りに思います。

 

お知らせ
2022/07/24
第14回 日本少年野球連盟 杉山旗争奪磐田大会 ベスト4決まる

7/24(日)磐田城山球場・春野球場で2日目の試合を行い、磐田(A)ボーイズ・駿東ボーイズ・下田ボーイズ・田原ボーイズが、

準決勝に進出しました。

準決勝・決勝は、7/30(土)磐田城山球場で開催されます。

 

1日目・2日目の結果は、以下になります。

☆1日目☆

磐田A  7-0 富士

中京  7-0 大井川

駿東    5-2 三重北

三州  3-0 静岡葵

磐田B  8-1   岐阜羽島

下田  9-1 岡崎中央

愛知木曽川 5-2 浜松北

田原  2-1 静岡府中

☆2日目☆

磐田A  4-1 中京

駿東  6-3   三州

下田  7-0 磐田B

田原  6-3 愛知木曽川

お知らせ
2022/06/26
浜松ボーイズ優勝 2年ぶり19回目選手権大会出場へ

第5回スポニチ杯 第53回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選は、6月26日浜松渚園野球場で決勝戦が行われ、

浜松ボーイズが4-2で菊川ボーイズを下し、2年ぶりに優勝しました。

浜松ボーイズは、8/2から開催予定の全国大会への切符を手にしました。

優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。

【主将 梅谷 好真選手】
手強い相手との対戦が続きましたが、チームのモットーである「一戦必勝」の通り、チーム一丸で目の前の試合に全力を尽くすことが出来ました。

決勝では秋に負けていた菊川が相手でしたが、一人ひとりが役割を果たす「全員野球」で、雪辱を晴らすことができました。応援も心強かったです。

最高の仲間たちと一緒に、静岡県の代表として胸を張って全国大会を戦ってきます。

【大会MVP 梅谷 好真選手】
全国出場を懸けた大会で最高の結果が出せました。チームの皆が繋いでくれたチャンスでは、仲間を信じて次に繋ぐ事だけを考えていました。

チームメイトや、いつも支えてくれる指導者、父兄が喜んでくれている姿がとても嬉しかったです。全国大会でもチームの勝利に貢献できる

一打を放てるようにがんばります。

【監督 中村】
選手権大会 静岡支部予選を振り返って
今回、本大会を制することが出来た要因は、選手全員が最後まで粘り強くあきらめずに試合に臨んだことにより、相手チームとの点差を広げずに

ゲームを運べたことではと思っています。今期予選大会、我チームの試合内容は、準決勝戦は1点差で辛くも勝利し、2回戦・決勝戦では逆転サヨナラ勝利という、

接戦をしのいだ厳しく苦しい戦いばかりでした。特に決勝戦では、最終7回裏、2アウト、ランナー無し、の状態から、粘り強く二人の打者が出塁し、

渾身のホームランによって逆転勝利を掴むことができました。全国大会については、2年ぶり19回目の出場となりますが、予選大会での

「あきらめない気持ち」「全員で戦う野球」精神を発揮し、チームスローガンである「全員野球」で一戦必勝、頑張ってきます。

お知らせ
2022/06/18
6/19試合予定 第5回スポニチ杯 第53回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選 

本日(6/18)、裾野球場・菊川球場で第2回戦が開催されましたが、天候不良により、

6/19の予定が変更となります。

変更後は、以下の通りとなります。

丹野球場(開門 11:00)

第1試合 駿東ボーイズ VS 島田ボーイズ

13:00開始(サスペンデッドゲーム)

第2試合 菊川ボーイズ VS 静岡府中ボーイズ

15:30開始予定

準決勝以降の予定・会場も決まり次第、お知らせします。

 

お知らせ
2022/06/13
二回戦の予定発表 第5回スポニチ杯 第53回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選 

大会運営部より、2回戦の予定が発表されましたので、お知らせします。

6/18(土)

菊川球場(開門8時)

①10:00 下田ボーイズ - 浜松ボーイズ

②12:30 菊川ボーイズ - 静岡府中ボーイズ

 

裾野球場(開門8時)

①10:00 大井川ボーイズ - スルガボーイズ

②12:30 駿 東ボーイズ - 島田ボーイズ

※6/18が雨天により実施できない場合は、球場が変更となりますので、改めてお知らせします。

お知らせ
2022/06/04
第5回スポニチ杯 第53回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選 トーナメント発表

6/12から開幕する第5回スポニチ杯 第53回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選の組み合わせが発表されました。

2回戦以降の日程や球場は、決まり次第発表致します。

組み合わせ表

お知らせ
2022/05/30
NEP杯 第17回日本少年野球静岡大会は静岡府中ボーイズが優勝

5月22日、富士球場で決勝戦が行われ、静岡府中ボーイズが優勝しました。準優勝は、駿東ボーイズでした。

前年度優勝御殿場ボーイズは、準決勝で駿東ボーイズに惜しくも敗退しました。

優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。

 

主将 鈴木 幸祐

準決勝最終回での逆転は、粘り強い試合ができる僕たちのチームカラーだと思います。

皆が仲間を信じて一人一人絆いでいった結果、優勝することができて本当に嬉しいです。

この勢いで選手権大会も優勝目指します!

 

MVP 鳥羽 咲跳

攻守においてチームを勝利に導く。全試合で傑出した活躍で当チームの中心選手です。

 

監督 望月

今大会はチーム全員が一球に集中し勝利に向けて積極的にプレーする事ができた。常に挑戦者としてゲームに臨み普段の練習成果が出始めこの状態を続けて

今後の大会も選手全員と楽しみたいと思っています。

お知らせ
2022/05/13
5/14延期のお知らせ

大会実行委員より、お知らせです。

14日の静岡大会は悪天候のため順延とします。

15日富士球場・裾野球場での開催に変更となります。

15日の試合は21日に変更とし富士球場・愛鷹球場となります。

お知らせ
2022/05/10
NEP杯 第17回日本少年野球静岡大会 5/14開幕

5/14から開幕するNEP杯 第17回日本少年野球静岡大会の組み合わせが発表されました。

トーナメント表

 

 

お知らせ
2022/04/10
第1回遠州トラック旗 令和4年日本少年野球連盟静岡県支部春季大会 優勝 浜松ボーイズ

4月10日、浜松渚園野球場で決勝戦が行われ、浜松ボーイズが優勝しました。準優勝は、菊川ボーイズでした。

優勝:浜松ボーイズ

準優勝:菊川ボーイズ

3位:浜松北ボーイズ

4位:静岡府中ボーイズ

上位4チームは、4/30より開催予定の中日本大会への出場権を獲得致しました。

優勝チームコメントは、以下の通りとなります。

【中村監督】

今大会を振り返って、選手一人ひとり自分の役割を果たせたことや、選手25名が団結して雰囲気良く戦えたことが勝因と考えます。

試合内容は、4試合で失点が0点ということで選手にとって大きな自信になると思います。

静岡県には強くて良いチームが沢山ありますので、更なるチーム力の向上に努めていきます。

【梅谷主将】

秋の悔しさを胸に、冬の厳しい練習を全員で頑張った成果として優勝が出来て嬉しいです。

大会前はチーム状態が上がらず心配でしたが、全員野球で一戦毎にまとまりが出ました。

中日本大会も「一戦必勝」で頑張ります。

【大会MVP 千葉投手】

この大会は仲間の存在がとても心強く、バックを信じて思い切り投げることが、出来ました。

どのチームも手強かったですが、一人ひとりとの勝負が楽しかったです。

中日本大会でもチームの勝利の貢献出来る様、頑張ります。