第6回ナガセケンコー杯スターゼンカップ第56回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選は、
11月29日富士球場で決勝戦が行われ、浜松北ボーイズが7-5で浜松ボーイズを下し、優勝しました。
浜松北ボーイズは、来年3月に開催予定への第56回日本少年野球連盟春季全国大会への出場権を獲得しました。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【主将:島村 琉聖】
全国大会に出場出来ることを嬉しく思います。一人一人の個性や長所が重要な場面で発揮できたことが優勝という結果につながったと思います。
全国大会ではさらに自分たちのプレーに磨きをかけて優勝を狙います。
【MVP:杉本 悠斗】
絶対全国へ行くんだ、という2年生の強い気持ちと、1年生の元気が重なり、とても良い緊張感と雰囲気で大会に挑めました。
個人的には大会を通してバックにとても助けてもらいました。全国大会では今度は自分がチームに貢献できるよう準備していきたいです。
昨年のベスト16を越えられるようチーム一丸となって戦いたいと思います。
【山道監督】
今大会は体調不良者が出たりコンディションが整わなかったりと不安もありましたが、全員がカバーしあって優勝という最高の結果を勝ち取ることが出来ました。
全国大会でも浜松北ボーイズらしく野球を楽しみながら結果にも執着していきます。














