9/6から開幕する第4回遠州トラック旗 令和7年日本少年野球連盟静岡県支部秋季大会の組み合わせが発表されました。
支部ニュース
第8回スポニチ杯第56回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選は、
6月22日磐田城山球場で決勝戦が行われ、浜松北ボーイズが5-1で浜松ボーイズを下し、優勝しました。
浜松ボーイズは、第56回日本少年野球連盟選手権大会へ静岡県支部代表として出場します。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【主将:絵鳩 大河】
なかなか自分たちの思い通りに行かない試合が続く中で臨んだ大会でしたが、最後に結果を残すことができて良かったです。
全国大会ではさらに強くなって優勝できるように残りの期間しっかりと準備していきます。
【MVP:鈴木 大駕】
このチームで春夏連覇をすることができ、とても嬉しく思います。
最後にマウンドに集まったときの瞬間はこの先ずっと忘れないと思います。
選手権大会では春の全国大会のベスト16以上の成績を狙います。
【山道監督】
春季全国大会終了後から調子を落としている選手が多く、練習試合でも良い試合が出来ないまま大会に入ってしまったので、正直なところ不安はありました。
そんな中でも初戦から選手一人一人が今できる最大限の力を発揮しようとする姿が見て取れ、全員が勝利に執着して集中することが出来ていたので、
選手を信じていつも通り積極的な采配をすれば大丈夫だと思いました。その期待に見事応えてくれた選手を誇らしく思います。
選手権大会でも浜松北ボーイズらしいアグレッシブな戦いをお見せしますので、応援よろしくお願いいたします。
6/14から開幕する第8回スポニチ杯第56回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選の組み合わせが発表されました。
第4回遠州トラック旗第40回日本少年野球連盟中日本大会静岡県支部予選は、
4月19日菊川球場で決勝戦が行われ、浜松北ボーイズが8-1で島田ボーイズを下し、優勝しました。
読売杯第40回日本少年野球中日本大会へは、浜松北ボーイズ始め静岡県支部より8チームが参加します。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【主将:絵鳩 大河】
優勝できたことは嬉しく思います。この結果に満足せず、常に勝ち続けられるチームを目指していきたいです。
中日本大会でも優勝目指して全員で戦っていきます。
【MVP:内藤 志音】
この大会は全国大会直後の大会で、チームのモチベーション等心配もありましたが、
いつも通りみんなでおもいっきり試合が出来ました。
中日本の本戦では、全国大会上位チームも参加してるので、優勝して、夏の選手権大会に向けて弾みをつけたいです。
【山道監督】
今大会も選手全員がそれぞれの役割を認識して、チームとして機能していたと思います。
全国大会での経験もプラスに働き、全員が自信を持ってプレーすることが出来ました。
中日本大会でも良い結果が出せるよう頑張ります。
4/5から開催の、第4回遠州トラック旗第40回日本少年野球連盟中日本大会静岡県支部予選の組み合わせが発表されました。
優勝チームは、4月に開催されますに、第40回日本少年野球連盟中日本大会静岡県支部予選に静岡県支部代表として8チームが出場します。
第5回ナガセケンコー杯スターゼンカップ第55回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選は、
2月22日磐田城山球場で決勝戦が行われ、浜松北ボーイズが10-3で島田ボーイズを下し、優勝しました。
浜松北ボーイズは、3月開幕予定の第55回日本少年野球連盟春季全国大会へ静岡県支部代表として出場します。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【主将:絵鳩大河】
この大会で優勝することを目標にチーム全員が同じ方向を向いてやってきました。
試合でも全員が纏まり、自分たちの強みを生かして戦うことができたと思います。
全国大会に向けてさらにチーム一丸となって準備していきます。
【MVP:渡邉健介】
チームとして、この大会で優勝することができて本当に良かったです。
個人としても結果を残すことができたので自信につながりました。
これで終わらず全国大会に向けて全員で再出発し、静岡県の代表として恥じることのないような試合をしたいと思います。
【山道監督】
日頃の練習と予選に向けた準備がしっかりと出来ていたので、その成果が出て良かったです。選手は本当に良く頑張りました。
試合に出ている出ていないに関わらず、チーム全員で同じ方向に向かっていることが感じ取れ、チームとしての成長を感じました。
全国大会でも浜松北ボーイズらしく、アグレッシブな野球をお見せします。
2/8から開催の、第5回ナガセケンコー杯スターゼンカップ第55回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選の組み合わせが発表されました。
優勝チームは、3月に開催されます第55回日本少年野球連盟春季全国大会に、静岡県支部代表として出場します。
第3回 遠州トラック旗 令和6年日本少年野球連盟静岡県支部秋季大会は、
9月14日渚園野球場で決勝戦が行われ、スルガボーイズが4-2で浜松ボーイズを下し、優勝しました。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
(監督:荒川)
今回の遠州トラック静岡秋季大会では「運」が味方して優勝することが出来ました。実力はチームに無く攻守とも一生懸命一球一球に
集中できた結果だと思います。中日本大会では静岡代表として恥ずかしくない試合を戦いたいと思います。
(主将:吉野)
新チームでの優勝はとても嬉しかったです。このチームで中日本大会に出場出来るのは、とても誇らしく思います。
この大会では、スルガらしい走塁や皆で繋ぐ攻撃をすることが出来ました。誰かがミスをしても皆で声を掛け合い一丸となって
ピンチを乗り越えた結果が勝利に繋がったと思います。しかし、いくつか課題となったものもあったので、中日本大会に向けて確実に
出来るように練習して、この勢いに乗って、一戦一戦を勝ち抜いていきたいです。
(MVP:横山)
今大会でMVPに選ばれてとても嬉しかったです。
打者としてはホームランを打てて良かったです。チームとしては接戦を重ねるごとに自信がつきました。10月の岐阜県で行われる
中日本大会では、この勢いで1つでも多く勝てるように全員野球で頑張りたいです。
第7回スポニチ杯第55回日本少年野球連盟選手権大会静岡県支部予選は、
6月29日愛鷹球場で決勝戦が行われ、菊川ボーイズが3-2で磐田ボーイズを下し、優勝しました。
菊川ボーイズは、8月2日開幕のエイジェックカップ第55回選手権大会(全国大会)に出場となります。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
菊川ボーイズ監督 鈴木修平
新チーム結成以来、全国大会はおろか春秋の中日本大会予選にも敗退し、もう一度足元から自分達を見直そうと望んだ選手権大会。
完全チャレンジャーで準備し、勝敗よりも準備したものを全て出し切ろうと覚悟し望み良い結果を得る事が出来ました。
全国大会でも自分達が出来る全てを出し切れるよう精一杯頑張りたいと思います。
主将 堀内 慶也
これまで苦しいことばかりで、最後の選手権は絶対優勝するという気持ちで練習してきました。
自分たちのやることをしっかり出せば勝てると信じ、思い切りプレーすることができました。
このチームで戦えたこと、全国大会出場することが出来て凄く嬉しいです。
全国大会でもチーム一丸となって全員プレーで頑張ります
MVP 當摩 楽多朗
自分達にとっても菊川ボーイズとしても初めての夏の全国大会出場を決められてとても嬉しいです。菊川ボーイズ全員で勝利をつかめるように頑張ります。
令和6年 第3回遠州トラック旗第39回日本少年野球連盟中日本大会静岡県支部予選は、
4月13日島田場で決勝戦が行われ、静岡府中ボーイズが8-4で磐田ボーイズを下し、優勝しました。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【MVP 森 奏喜選手】
予選では良い結果を残せましたが、個人の課題 チームの課題が見つかった大会でもありました。
中日本大会に向けてその課題を常に意識して克服し、中日本大会で勝利出来るよう1日1日の練習を大切にして行きます。
【主将 望月 大和選手】
中日本静岡予選では、16人野球の力で優勝を勝ち取ることができました。
中日本大会では、個の長所をを生かしチーム力でまずは初戦突破を目指して
全力で戦います。
【監督 望月 淳】
練習の成果が少しずつ出始めて毎試合格上のチーム勝利する事ができた。
中日本でも1勝を目標に全員野球でがんばりたいと思います。
令和6年日本少年野球連盟静岡県支部一年生大会は、
3月3日丹野球場で決勝戦が行われ、浜松北ボーイズが11-4で浜松ボーイズを下し、一年生大会初優勝を飾りました。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【MVP 安川選手】
僕達は浜松北ボーイズに入団した時から、まずは1年生大会優勝を目標にこの1年頑張ってきました。
初戦から緊迫した場面が何度かありましたが、皆で戦いきって、個人でも結果がが出せて優勝できた1年生大会だったのでとても嬉しかったです。
1年生大会はここからのスタートだと思っているのでもっといいチームを皆で作り上げ、全国制覇を目指してこれからも頑張っていきたいと思います。
【主将 絵鳩選手】
1年生17人全員で必死に戦ったからこそ掴み取る事が出来た優勝だと思います。
この結果に満足せず、次の大会ではもっと強くなって臨めるようチーム全員で切磋琢磨し合って成長できるチーム作りに取り組みたいと思います。
【絵鳩監督代行】選手達は初めての公式戦で緊張もある中で優勝する事ができ、自信になったと思います。
試合を重ねる毎に成長が見てとれ、各選手今できる事を全力で頑張りました。公式戦を経験しチームとしても個人としても
多くの課題が出ましたので、これから一つずつ課題をクリアしていき、常に上を目指して日々過ごしていってもらいたいです。
2/23雨天中止により、2/24開幕となります。
日程は、以下の通り。
2/24
富士ボーイズグランド
①富士御殿場合同vs島田A
②スルガvs下田
渚園野球場
①菊川vs浜松北
②浜松vsスルガ
旧静岡南高校グランド
i①大井川vs静岡府中
②磐田vs静岡葵&浜松修学舎
各球場試合開始予定時刻は、①12:00②14:30となります。
第4回ナガセケンコー杯第54回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選は、
11月25日磐田城山球場で決勝戦が行われ、島田ボーイズが13-4で浜松北ボーイズを下し、
2年連続の優勝となりました。島田ボーイズは、来春開催予定の第54回日本少年野球連盟春季全国大会の出場権を獲得しました。
また、準優勝の浜松北ボーイズ・3位大井川ボーイズは12/9開幕のメニコン杯第2回中日本ドリームチャンピオン大会
への出場権を獲得しました。
優勝チームインタビューは、以下の通りとなります。
【MVP 中川 瑛太選手】
新チームになり最初の頃はなかなかまとまらなくて自分自身の結果もなかなか出せなかった。
今大会はバッティングが好調で良い場面で打てた事で勝利に貢献出来た。
全国大会では冬季練習でレベルアップをして良い結果を残したい。
【主将 片出 憲志選手】
新チームになり最初の頃はまとまりがなく結果も思うように出なかったが、今大会では今のチームの力が最大限に発揮出来て
優勝と言う最高の形になった。全国では一戦必勝で一つでも多く勝ちたい。
【鈴木 亨監督】今大会は一人一人が自分の役割を自覚してプレイ出来ているように感じた。
攻撃面ではチーム一丸となり繋ぐ意識を持って攻めの野球が出来た。子供たちの成長に感謝です。
11/18から開催の、第4回ナガセケンコー杯 第54回日本少年野球連盟春季全国大会静岡県支部予選の組み合わせが発表されました。